シートタイプ

顔パックといえば
シートタイプが一般的でしょう。

パックシートの女性

最近は、手軽にケアできることからシートパックが人気で、クリームやジェルタイプに目がいかないという人も多いかと思いますが、クリームタイプやジェルタイプはシートパックにはない効果もあります。シートパックは水溶性が多く、油分を補うことができません。また、密着度に欠けるところがありますが、クリームやジェルタイプは油分もあり、密着度が高く成分を肌に押し込む働きがあります。では、クリームやジェルタイプはどのように使えばよいのでしょうか?ここでは、クリームやジェルタイプのパックの使い方についてご紹介します。

シートパックの使い方

顔パックの効果は、肌にぴったりと1枚の膜を張って皮膚から出てくる水分を肌の上に留めることです。お肌にしっとりとした潤いを与え、新陳代謝を高めてきめの整った透明感のある肌に整えます。顔パックにはシートタイプ、ジェル、クリームタイプ、乾いたら剥がすピールオフタイプなどの種類があります。それぞれの使用方法を順に説明していきますが、ここではまずシートタイプの顔パックの使用方法を説明します。シートタイプはシートに美容液やジェルなどがついており、そのまま顔に貼るだけのとても手軽に使用できるタイプです。まずはシートが髪につかないように、ターバンやピンなどでフェイスラインまでしっかり出しておきます。1回分を取り出したらシートの両端を持って、パックの方向を顔に合わせて貼り付けます。顔に貼ったら10分くらい放置して剥がします。放置時間は商品によっても異なりますので、詳しくは説明書を確認してください。自分でペーパーシートやコットンに化粧水や美容液を含ませて使うものもあります。シートパックは基本的に1回分ずつ包装されていますので、何回分残っているかがわかりやすく、初心者にも扱いやすいでしょう。

保湿成分

シートパックは、1枚1枚美容液に浸っているので、フェイスマスクを剥がした後のお肌はぷるぷるで、とってもうるおったように感じますよね。ほとんどのシートパックには保湿成分が入っていて、肌に水分を与えたり、水分をキープしたりする成分です。保湿成分にはどんなものがあるのでしょうか?保湿成分には様々な種類がありそれぞれの役割がありますが、代表的な保湿成分は、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミド、エラスチン、スクワランなどが挙げられます。

美白成分

美白成分が入ったシートパックもあります。美白有効成分の効果は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを抑えることです。厚生労働省が認可している美白有効成分は20種類以上ありますが、その中でも主な美白有効成分は、アルブチン、ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、プラセンタエキスなどです。中には、美白有効成分として認可を得ていない成分が含まれている場合もあるため注意が必要です。美白有効成分の種類を知り、自分に合ったものを選びましょう。

エイジングケア

肌のハリやツヤ不足などの悩みには、レチノールやコエンザイムQ10、アスタキサンチンが有効です。フェイスパックは10分から15分肌に密着して付けるため、敏感肌の人は特にやさしくケアしたいですよね。敏感肌の人は、敏感肌用、〇〇フリー、〇〇無添加などの表記されているものを選びましょう。